沿革・概要

当院の沿革

昭和62年11月 串木野市桜町に救急医療センター開設(10床)
昭和63年10月 19床に増床
平成02年02月 脳神経外科センターと改称(25床)
平成04年04月 病院群輪番制病院に指定
平成05年11月 40床に増床
平成10年08月 日本脳神経外科学会専門医指定訓練場所に認定
平成12年04月 現在地に移転(一般病棟40床・療養病棟24床)
平成12年12月 開放型病院の承認
平成20年01月 診療科にリハビリテーション科を新設
平成20年03月 療養病棟から回復期リハビリテーション病棟に転換
平成20年04月 市町村合併に伴いいちき串木野市医師会立脳神経外科センターへ改称
平成21年04月 いちき串木野市・日置地区脳卒中地域医療連携を設立し地域連携計画管理病院となる
平成22年06月 DPC準備病院に登録
平成22年12月 別棟を増設しリハビリテーション施設を移転
平成23年01月 訪問リハビリテーション開始
平成23年08月 電子カルテシステム導入
平成24年04月 DPC対象病院
平成25年04月 社団法人から公益社団法人へ
平成25年08月 訪問看護ステーションさくら運用承認
平成25年10月 在宅医療・介護連携推進事業 開始
平成25年11月 広報誌さくら発刊 開始
平成28年09月 医療介護ネットワーク(CMS)開始
平成29年02月 訪問看護ステーションさくら改修
平成30年07月 居宅支援事業所さくら 開始
  短時間通所リハビリテーション開始

病院概要

住所 〒896-0078 鹿児島県いちき串木野市生福5391番地3
敷地面積 4,520.1平方メートル
延床面積 3,825.9平方メートル(増築棟877平方メートル)
入院施設 64床(一般病床27床※新型コロナウイルス感染症に係る協力医療機関 確保病床3床/地域包括ケア病床12床/回復期病棟25床)
診療科目 脳神経外科・リハビリテーション科・内科(入院のみ)
設備 手術室、臨床検査室、MRI室、X線CT室、DSA脳血管撮影室 一般撮影室、エコー室、集中治療室、リハビリテーション室 (理学療法作業療法・言語聴覚療法)、高気圧酸素、治療室
認定・登録等 日本脳神経外科学会認定専門医研修施設/病院群輪番制病院/開放型病院
基本診療の施設基準に関わる届出
  • 地域包括医療病棟入院料
  • 地域包括ケア入院医療管理料1
    看護職員配置加算
  • 看護補助体制加算25対1
  • 回復期リハビリテーション病棟入院基本料3
    休日リハビリテーション提供加算
  • 救急医療管理加算
  • 療養環境加算
  • 入院時食事療養(I)・入院時生活療養(I)
  • 感染対策向上加算(サーベイランス加算・連携強化加算)
  • 医療安全対策加算2
  • 診療情報体制加算3
  • 入退院支援加算1
  • 30対1医師事務作業補助体制加算1
  • データ提出加算2ロ
  • 後発医薬品使用体制加算1
  • 看護職員処遇改善評価料 39
特掲診療料の施設基準に係わる届出
  • 開放型病院共同指導料
  • 検体検査管理加算(I)
  • CT撮影及びMRI撮影
  • 神経学的検査
  • 脳血管疾患等リハビリテーションI
  • 運動器リハビリテーションI
  • 夜間休日救急搬送医学管理料
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